ざるうどん

[涼を楽しむ、さっぱり味で]

庶民の味として、親しまれてきた、ざるそばうどん版。
もともとは、竹ざるに盛ったところから「ざる」の名が生まれました。

鍋焼きうどん

[さむい日のごちそうに]

小さな土鍋でぐつぐつ煮込んだ鍋焼きうどんは、寒い季節に最適。
たっぷりの具を彩りよくあしらって、おいしく作りましょう。

うどんすき

[鍋を囲んで、みんなで楽しむ]

うどんは、少し固めに茹でておき、だし汁は淡口醤油とみりんを合せて、上品な味につくります。
すき鍋に汁をはり、煮ながらいただきます。

いりそうめん

[おだやかな時間が漂う休日に]

お昼の軽食にも向くヤング好み。
フライパンにサラダ油を入れて熱し、豚肉、野菜の順に炒めます。茹でためんをほぐしながら加え、塩、コショウで味をととのえます。

皿うどん（パリパリ麺）

[お好みの材料を組み合わせて]

めんは、２つ折りにして、１６０度の油で揚げ、きつね色になったら、アミに取って器に盛ります。
炒めた具に、とろみをつけたあんをかけて、ハイ出来上り。

焼きうどん（焼きそば風）

[歯ざわりのよさで生きる一品]

ひと皿で、主食と野菜。熱した鍋に、サラダ油を入れ、ゆでたうどんを炒め材料を合わせて、塩、コショウ、ソースで味付けします。
最後は、青のりをふりかけます。

そうめんサラダ

[おそうざいとしても好適]

ドレッシングをかけ、さっぱり味でいただくおすすめ料理です。
そうめんは、たっぷりのお湯で茹で、水を切っておきます。

そうめんボンゴレ

[家族みんなの顔がほころぶ]

殻つきの、アサリを用意します。
具は炒めてから、白ワインを加え、塩、コショウで、味をととのえます。

和風（きのこ）パスタ

[きのこの味と香りを再発見]

しめじ、生椎茸、マッシュルームなど、日本人の好きなきのこを使い、うどんで、和風仕立てした一品です。